無垢ボールペン開発秘話の1
無垢ボールペン開発秘話の1>
今回久しぶりに新製品を発売するので、無垢ボールペンの開発秘話をお届けします。
キリタで製作している金属製のボールペンの本体は、通常板材からの深絞り、またはパイプ材から作ります。
深絞りとは、板材をプレス機で凹ませて、凹ませて、細長いパイプ状にまでした物です。
厚さ1mm程度の板から絞りますから、プレス後の本体軸の肉厚としては0.4mm程度になります。
これは真鍮でも銀材でも同じで、シルバー925ボールペンの本体軸の肉厚も0.4mm程度の厚さということになります。
それでもペンの重量で31.3g( 銀の重量で15.8g )あり、なかなかの重量感はあるのですが。
シルバー925ボールペンの魅力は、銀という素材の白く柔らかい輝き、その素材感をメッキや塗装で隠すことなく感じられる所です。
ただ正直、もっと銀の肉厚があれば、より価値の高いペンとなるのにという思いが心の隅にずっとありました。
無垢ボールペンの製品ページはこちら
http://www.kirita-pen.jp/seihinn/muku/
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この記事は2010年8月初掲 名入れボールペンの【ペン工房キリタ】