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フルハルターの記事一覧

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フルハルター訪問記 その5

フルハルター訪問記 その5> 私の筆記スタイルには、M800が最も合っているようなペリカンの万年筆ですが、問題はその価格です。 ペリカンのスーベレーンは、限定品を除くと、M1000を筆頭にサイズが大きいほど価格も高くなり […]

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フルハルター訪問記 その4

フルハルター訪問記 その4> ペンの大きさ選びの方に話を戻しますが、先ずキャップを外してペンを持つ際に、外したキャップをペンの尻に差して使う人と、キャップは脇に置いて本体だけを持って書く人に別れると思います。 そしてそれ […]

フルハルター訪問記 その3

フルハルター訪問記 その3> 商品がほとんど並んでいない店内ですが、一応事前に電話でペリカンの希望は伝えてあったので、店主の森山さんが希望のペリカンのM400、M600の2本をまず出してくれました。 ペリカンでは数字が大 […]

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フルハルター訪問記 その2

フルハルター訪問記 その2> 万年筆専門店のフルハルターは東京の東大井にあり、同じ東京でも千葉よりの我が家からは、車でも都内の中心を抜けると1時間はかかります。 今回は最近できた湾岸のゲートブリッジを通って45分ほどで到 […]

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フルハルター訪問記 その1

フルハルター訪問記 その1> ペリカンの歴史についての連載は先週でようやく終了しましたが、これだけ長くペリカンについて語っていながら、実は私自身はペリカンの万年筆を持っていませんでした。 今回ペリカンについて調べているう […]

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ペリカンの歴史、その15(最終回)

ペリカンの歴史、その15(最終回)> ペリカンジャパンのページには載っていない学童品、一般品も、ネットで見るといくつか日本に入ってきているようです。 高級万年筆以外で有名なのは、やはりペリカーノジュニアですね。ペリカンで […]

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ペリカンの歴史、その14

ペリカンの歴史、その14> ながくペリカンについて書いてきましたが、最後に現在のペリカンの代表的なペンをいくつか紹介して、連載を終わりにしたいと思います。 ペリカンのサイト上にあるオンラインカタログを見ると、ページ数で1 […]

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ペリカンの歴史、その13

ペリカンの歴史、その13> ペリカンの、ドイツ語や英語版のホームページを見ると、大きく5つの部門に製品が分かれています。 高級筆記具部門、一般筆記具部門、絵の具とサインペン部門、プリンタ用イング部門、糊や修正液・スタンプ […]

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ペリカンの歴史、その12

ペリカンの歴史、その12> 長く続いたペリカンについての連載もいよいよ最後になってきました。 1978年に株式へ移行したことは先述の通りですが、その頃のペリカンの事業はインク、筆記具の他にプリンターやプロジェクター、ホビ […]

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ペリカンの歴史、その11

ペリカンの歴史、その11> 今回は、ペリカンのロゴマークの変遷について少し見ていきます。 1878年、インクメーカーだったギュンター・ワーグナーが、ワーグナー家の家紋のペリカンのロゴを、ドイツで最初の商標として登録します […]