大人のスタンダードボールペン
絶対に外さないギフトの鉄板アイテム

塗装の光沢を生かしたオーソドックスな逸品です。 この製品は塗装が命です。
何重にも塗りを重ねた深みのある仕上がりを目指しました。表面は深い艶のあるツルツル仕上げですが、手に持って握るとしっとりとした感触で手に吸い付きます。手に伝わるどっしりとした重量感が落ち着きと高級感を伝えてきます。

輝きを支える職人の技

先ず塗装前に、ラッカーの密着をよくするため、プライマーという下処理材を塗ります。 それからラッカーの下塗り、上塗りと塗っていき、さらにクリア塗装(透明)を塗ります。

その後、目のすごく細かいペーパーヤスリで、表面をしごくようにして磨き上げます。この最後の研磨を研ぎ出しと呼び、これによって、表面にとろんとした重量感のある光沢が生まれます。

水性ボールペンの新登場

ゲルインクボールペンの台頭によって、最近チョット影の薄い水性ボールペンですが、あのおもむろにキャップを外して書く動作は、理屈を越えた楽しさがあります。この水性ボールペンには、三菱のジェットストリームの芯を入れる事が出来ます。

KIRITAの刻印

リング、クリップ等の部品は金メッキと銀色メッキからお選び頂けます。

本物の国内技術が結晶

水性のレフィルはオート株式会社(OHTO)の水性セラミックボールペン用芯を採用しています。 この水性レフィルはとてもなめらかにインクが出てきて紙の上をすべるように書けます。それでいてすべりすぎず、インクの滲みもなくメリハリの利いた筆跡になります。

この塗装と研ぎ出しは筆記具塗装のトップ企業(有)千代田塗装工業所が担当しています。

岡崎市　飲食店経営　味の集会場 魚信　西田耕一　様

３０分前に届きました(^o^)　早速開けてみました。 以下、実況中継でお楽しみ下さい♪
外箱のテープにナイフを入れてそ～と開けてみる
「おぉ～」
イキなり目に飛び込んでくるシルバーの小箱に 浮き出た「KIRITA」の文字
「うわぁ、かっこいいじゃん！なかなかやるねぇ～３代目」
煽られた期待感
「オレってどんなボールペン注文したんだっけなぁ～」
早速・・・さっそく・・・あれ？「ああ、こうやって出すのね」
「やっぱり安物と違うな」妙に納得＾＾；両手で持った小箱の黒い中箱を右手人差し指で軽く押し出すと・・・
渋いっす！重量感あります！いま、スタッフに見せびらかしました（笑）
大事に使いますね。ありがとうございました。

神奈川県　 加瀬 善康 様

本日、2月19日確かに商品が無事届きました。
発送のメールを頂いたあと待ち遠しく宅配便のサイトで発送状況を何度も確認してしまいました。
今回、ラッカーのボールペン、シャーペンを購入したのですが自分は力を入れて字を書くタイプでしたがこのボールペンは力を入れなくても滑らかに書くことができ疲れません。
またこの重量感と名前を入れることにより他との差別化、優越感に浸っております。
これからも大事に使っていきます。ありがとうございました。