あのトーハクこと東京国立博物館の収蔵品をイメージ
コラボ製品をアウトレット価格で販売します。
トーハク収蔵品の竜首水瓶のイメージをモチーフにデザイン。
見た目だけでなく使い易さにもこだわった製品に仕上がりました。
竜首水瓶 (りゅうしゅすいびょう)
法隆寺に伝わった水差し。明治11年、法隆寺から皇室に献納された「法隆寺献納宝物」の一つ。このような長い首と下にふくらむ胴に把手を取り付けた器形は、ササン朝ペルシャに源流をもち、一般に「胡瓶(こへい)」と呼ばれる。かつては銀製と考えられていたが、鋳造した銅器に金、銀をメッキしたものとわかった。
唐時代中国の作と考えられてきたが、龍の造形や毛彫の手法などから、7世紀の日本製とする見方が強くなっている。
トーハクのロゴ入り
ペンの中央部にはトーハクのロゴがプリントされています。
クリップは、
水瓶の取ってをイメージして丸みをつけたデザインにしました。
本体への取り付けには、キリタでは珍しいスポット溶接を使っています。
グリップにはエンジンタン加工
水瓶の首をイメージした後軸に対し、先軸は太く握りやすさを確保。
さらにエンジンタン加工による細かい溝を施して、滑りにくくなっています。
ボールペンの他にシャープもあります。
シャープのノックボタンは、キリタ式のさりげない形状。
ボールペンの天冠とほぼ同じデザインで違和感がありません。
古びカラーは緑青をイメージしています。銅の上に青緑の塗装を施し、塗装後にサンドペーパーでこすって下地の銅を出し、古び感を演出しています。
ご注文はこちらから
ラッピング、メッセージカード等は、注文画面を進んだステップ3にて指定できます。
東京国立博物館 竜首水瓶
油性ボールペン/シャープペン
アウトレット価格:3,200円(+消費税)
この製品の名入れは、レーザー彫刻のみとなります。