詳しくはこちら

Tweet

階層：　トップページ　＞　製品紹介　＞　輪島漆、蒔絵ボールペン　＞　輪島紀行
　　　　トップページ　＞　うんちく　＞　輪島紀行

桐田平八の輪島紀行〜〜〜！！

	やって来ました能登空港。 まだ新しい空港で、東京からのアクセスがグンと楽になりました。
	空港から輪島市内までは、車でほんの数十分。 名物「輪島の朝市」にも間に合っちゃいます。 東京へのおみやげは、もちろんカニ。
	市内のショップで販売されているキリタ製のペンです。
	工房を見学させていただきました。
	真剣なまなざし。 へらを使った下塗り行程です。
	下塗り後の研磨行程。 粉が出るので換気扇の前で行います。
	上塗りの作業現場です。
	ペンの上塗り中。 特殊な刷毛を使います。
	中塗り、上塗りの研磨作業場。 一塗り毎に目の細かい砥石で磨き上げます。
	ペンに使う蒔絵の元図です。 展開図で描いてあります。
	手作業で彩色していきます。
	声をかけては行けません。集中！
	出来上がり。
	案内していただいた川越さん。 ありがとうございました。

Tweet

輪島漆、蒔絵ボールペンの販売ページはこちらから

漆の栽培から完成まで、輪島塗の情報ページはこちらから

ペン工房キリタのトップページへはこちらから

階層：　トップページ　＞　製品紹介　＞　輪島漆、蒔絵ボールペン　＞　輪島紀行
　　　　トップページ　＞　うんちく　＞　輪島紀行

製品ピックアップ

ちょうど良い長さと重さ。頭部に自由な絵柄やスワロフスキーを入れ世界に１本だけのオリジナルを作れます。
エレガントな８角ボディ。少し細身で女性にもピッタリ。	アクリルラッカー塗装＋研ぎ出し研磨のしっとりした艶。
縦縞の彫り込みにロジウムメッキの輝きが映えます。	純度92.5％の銀製プレスボディを研磨仕上げ。
使い込むほど艶が深まる特殊な樹脂を削りだした逸品。	石川県輪島で一本一本丁寧に筆で描いて貰いました。
金属の無垢棒から職人が削り出した､ずっしり重い超重量。	使いやすさを追求した７つのこだわりとは？
キリタと同じ江戸川区の老舗工房Ｃカンパニー製	日本一のペンクリップメーカーが作った書類用クリップ

↑ 気になる製品の写真をクリック ↑